「RIDE ON TIME~King & Prince編~」の内容と感想。華々しいデビューの裏にある気持ちとは。

エンターテイメントの裏側に密着した連続ドキュメンタリー番組「RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~」

その第一弾として選ばれたのは、2018年にデビューした「King & Prince」(通称・キンプリ)のメンバーたち。

デビュー曲「シンデレラガール」は初週57.7万枚を売り上げ、新人アイドルながら5都市でのアリーナツアーを開催するなど華々しいデビューを飾った彼ら。

その裏では一体どんなことを考えていたのか、デビュー発表から約8ヵ月間の長期密着の様子が放送されました。

ハンカチなしには見ることの出来ない感動の番組です。

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King & Prince #1「知られざる想い」の内容と感想

放送内容
・平野紫輝くん 「花のち晴れ」撮影&地元でのインタビュー
・高橋海人くん まんが連載密着取材
第1回目の放送は、デビュー会見の様子からスタート。

今回メインで取り上げられたのは、キンプリのセンター・平野紫耀(しょう)くん。

ドラマ「花のち晴れ」の主演を務めたことで話題となっている平野くんですが、王道アイドル風なルックスからは想像できないほどの超ド天然キャラとしてバラエティ番組でも引っ張りだこ!

さくら

笑いに飢えたら「平野紫輝」で検索!!!

デビュー時期と「花のち晴れ」の撮影が重なり、多忙を極めた平野くん。

ドラマの撮影が12時を過ぎるのは当たり前、朝5時頃まで撮影している日も多かったようで、お疲れな表情を浮かべながら、お仕事をこなしていきます。

そんな平野くん、番組スタッフのインタビューに対して

僕はアイドルみたいにシャキッと歩かないし、アイドルっぽくない。でも「親近感が良いね!」と言ってもらえる。飾らない僕を好きでいてほしい

平野くん

などと答えていました。

さくら

いかにも王道アイドル!って見た目なのに、動くと全然アイドルじゃない。そのギャップが魅力すぎる!

後半では、平野くんからの衝撃の告白がありました。

ジャニーズを辞めて、自衛隊に入ろうと思っていて、事務所のスタッフさんにも相談していたんです。

平野くん

ジャニーズじゃなかったら、保育士や自衛隊など、人を守るような仕事に就きたかったという平野くん。

ジャニーズを退所しようと事務所のスタッフさんにも相談し、“アイドルは精神面で人を助けられる仕事”だと言われ、事務所に残り、デビューに至ったことを告白しました。

さくら

平野くんがいなかったら、今のジャニーズやキンプリも全然ちがうものになっていたのかも・・・そう考えると人生って不思議!

そして、この放送回でもう1人密着されたメンバーが。

天真爛漫な最年少・高橋海人くん。

特技はイラストである海人くんは、お姉さんの影響で少女漫画を読んでいた経験を生かして、まんが連載に挑戦!

ネーム作りに苦戦する様子が密着取材されていました。

そんな海人くんからも、意外な告白がありました。

デビューが決まってから、毎晩泣いていたんです。夜、涙を流しながら気づいたら眠っているという日が続いていました。

海人くん

今はもう大丈夫、だと言う海人くんですが、デビューに対する重圧を感じていたようです。

さくら

華々しいデビューって、その分だけ責任が伴ってくるものなんだろうなぁと思いました

King & Prince #2「苦い記憶」の内容と感想

放送内容
・岸優太くん 「ニセコイ」撮影
・永瀬廉くん 「うちの執事が言うことには」撮影
・神宮寺勇太くん 「うちの執事が言うことには」撮影
・岩橋玄樹くん 「月刊ジャイアンツ」撮影
第2回目のトップバッターは、岸優太くん。

抜群の歌唱力を誇る最年長・リーダーですが、ちょっぴり天然な一面も持っている子。

映画「ニセコイ」の撮影では、

100出したら、そこから引いていくだけ。

岸くん

だと言いながら、アイドルを捨てた思い切りの変顔やお芝居を披露。

「ニセコイ」は、高校を舞台にした学園系映画ですが、岸くんのは通信制高校の出身です。

映画のような青春を経験しておらず、「今が青春」だと言います。

さくら

当たり前にある高校生活を捨てて、ジャニーズの仕事をとった覚悟が見えました。

そんな岸くん、Jr.時代には、ある人物の影響で挫折を味わった苦い過去を告白します。

そのある人物とは、Sexy Zone佐藤勝利くん。

岸くんがマイクを持たせてもらえるようになった頃、後輩として入ってきた勝利くんがパッとデビューを飾ってしまったこと。

年齢もジャニーズとしても岸くんのほうが1年先輩ですが、岸くんはデビューまでに9年かかったのに対し、勝利くんはわずか1年のスピードデビューを果たしています。

当時は、本当に荒れ果ててました。

岸くん

といった意外な本音もこぼれました。

さくら

後輩が先に脚光を浴びるって、Jr.あるあるの悩み。そんな挫折をも受け入れられないと生き残れない世界なんですね。厳しい~。

続いて、永瀬廉くんの主演映画「うちの執事が言うことには」の撮影に密着。

永瀬くんは、王道アイドル的な整ったルックスが特徴。関西弁交じりの喋りで、キンプリのMC担当です。

映画の撮影中、

実は僕、泣けないんです。

永瀬くん

と、プライベートでもなかなか泣かないことをカミングアウトしたのですが、映画のクランクアップ時には涙を見せていました。

また、幼い頃に転勤族で、転校するたびに友達が変わり、内にこもりがちな子供時代を過ごした苦い記憶も告白してしました。

さくら

永瀬くんの涙・・・美しかったな。明るい印象があるので、子供時代の話はちょっぴり意外でした!

蓮くんの親友役として映画「うちの執事が言うことには」に出演していた神宮寺勇太くん。

10分間、カメラを回しっぱなしという大変な撮影に挑みます。

しかし、なかなかOKが出なくて、10テイク(約2時間)でようやくOKが出たそう。

さくら

撮影現場って緊張感にあふれる中で、10テイクってすごい。ちょっぴり疲れつつも笑顔を見せる神宮寺くんは、プロのアイドルだなと思いました。

そんな神宮寺くんの苦い過去は、プリンス(Mr.Prince)時代の出来事。

元々キンプリは、「Mr.King vs Mr.Prince」という6人グループでしたが、1年ほどキングとプリンスに分かれて活動していた時期がありました。

キングの方が脚光を浴びる機会が多く、神宮寺くんのいるプリンスはサブグループ的な存在・・・。

その落差に、嫉妬していたことを告白します。

さくら

まさかのキンプリ内での落差を挙げた神宮寺くん。リアルな声だなぁ。6人でデビュー出来て良かった!

4人目の密着は、岩橋玄樹くん。

女の子っぽいかわいい顔立ちで人気を集め、Jr.時代には「恋人にしたいJr.ランキング」で5年連続1位という経歴(?)の持ち主。

大の野球好きでもあり、休日は野球か美容院(笑)

密着取材の日は、「月刊ジャイアンツ」の連載のための撮影が行われており、球速120km/hを出すために奮闘していました。

約60球ほど投げて、見事120km/h達成した岩橋くん。

その後のインタビューでは、

今は自分の番ではなくて、他の人を輝かせるとき

裕翔くん

と語っていました。

さくら

脚光を浴びた経験があるからこその考え方が新鮮!確かにキンプリ内では脇役のイメージですが、敢えて自分を抑えていた部分があったのかな。

King & Prince #3「葛藤」の内容と感想

放送内容
・ツアーリハーサル
・じぐいわの衝突
・岩橋くん、プライベート密着
・永瀬くん、プライベート密着

第3回目となるRIDE ON TIMEは、2018年夏に開催されたツアーリハーサルに密着。

ホワイトボードに書き出された立ち位置や移動ルートの図を確認し、「了解です」というメンバーたち。

出来ていなくても「了解です」というんです。そして、やりながら覚えていくんです。それがジャニーズなんです。

永瀬くん

ジャニーズのレッスンはとにかくスピード重視。

振付を覚えて、そのまま本番のステージに立つなんてこともよくあるらしい。

さくら

スピード重視!とは知っていたけど、ここまで早いとは正直びっくり。
ルックスだけでは入れないし、生き残れない世界ですね。

コンサートの形が出来上がってきた頃、どことなくメンバーの空気が緩みはじめていました。

そんな中、ある一人のメンバーが声を上げました。

人の話をちゃんと聞けよ!!

岩橋くん

数日前から気が緩んでいる神宮寺くんの姿を見て、ずっと不快に思っていたのだそう。

ですが、2人は決して仲が悪いわけではありません。

ジャニーズ事務所に入所した日も一緒で、プリンスとして一緒に活動してきた2人は、兄弟のような関係だと言われています。

岩橋くんは、神宮寺くんだからこそ注意が出来るし、そして神宮寺くんもそれを分かっているのです。

さくら

岩橋くんって女の子みたいなイメージがあるから、怒る姿はちょっと意外でした!お互いを理解してるからこその言葉が出てきて感動です。

そして、番組の後半には、岩橋くんのプライベート(?)に密着。

場所は東京ドームの外で、「いつかこの舞台に立ちたい」と言いながらお散歩する岩橋くん。

ここで大きな告白がありました。

小さい頃からパニック障害という病気を抱えています。それが原因で学校にも行けず、友達にもいじめられ、不登校でした。唯一知っているのは、神宮寺だけですね。

岩橋くん

そして、放送の数日後、岩橋くんはパニック障害を理由に一時活動休止することを発表しました。

さくら

精神的な病気ってなかなか受け入れてもらえないこともあるから、公表してくれてありがとうの気持ちになったよ。決して、他人事ではない病気だから、病気への理解が広まるといいな。

最後に、永瀬くんのプライベートに密着。

最も長く住んでいた大阪で、かつての友人たちと食事をしていました。

親友たちと「彼女おらんの?」「東京来てや」なんて会話する様子は、まるで普通の大学生。

さくら

こんなイケメンを友達に持つってどんな気分なんだろう~?

King & Prince #4 旅路

放送内容
・ツアー本番の様子
・インタビュー映像

第4回目のRIDE ON TIMEは、夏のアリーナツアー本番に密着!

インタビューも多かったので、印象に残った言葉をそれぞれ抜粋してみました!

僕、ファンの方たちのことを遠い存在だとは思っていないんです。親戚みたいな存在です。

平野くん

岩橋くん

僕たちは、答えがない中でやってきたと感じます。
自分たちで作った道を切り拓きたい

神宮寺くん

海人くん

とにかく自分に自信がなくて、毎日泣いていました。
誰がセンターでもおかしくないグループにしたい

岸くん

永瀬くん

おっさんになっても恥ずかしげなくいたいですね。

華々しくデビューを飾り、デビュー曲初週売上57.7万枚の快挙を成し遂げたキンプリの6人。

デビュー組のファンとしては、ちょっぴり悔しさを感じつつ見てたけど、華々しさゆえの苦労があるのだと思いました。

6人全員が揃う日が待ち遠しいですね!

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