実写映画「ニセコイ」を観た感想・レビュー・あらすじ・キャスト紹介。

こんにちは、さくらです。

みなさん、キュンキュンしてますか?

わたしはあんまりしてないなぁ~

先日、ふと顔を上げると目の前に映画館ありまして、

実写映画「ニセコイ」を鑑賞してきました。

原作は未読、知ってるのはタイトルだけ(笑)

「ニセコイ」というタイトルから、純愛ラブストーリーを想像していたのですが、ちょっとちがいましたが、とても心に残る素敵な作品でした!

ニセコイとは

原作未読で、知識がなかったため、調べてみました!

ニセコイは、週刊少年ジャンプで連載していたラブコメディ漫画。

それも、週刊少年ジャンプの連載期間・巻数の最長記録を持っている人気作。

ジャンプの人気ラブコメ作品といえば「いちご100%」のイメージがありますが、その記録すらも超えているそう。

原作者は、古味直志(こみなおし)さんで、ニセコイが2作目の連載作品。

ニセコイ年表
2011年48号 連載スタート
2012年6月  ヴォイスコミック
2014年1月  アニメ「ニセコイ(第1期)」
2014年11月 ゲーム
2015年4月  アニメ「ニセコイ(第2期)」
2018年12月 実写映画化

映画「ニセコイ」キャスト

ニセコイに登場するキャラクターとキャストさんの説明をしていきます。

一条楽(いちじょうらく) 中島健人

本作品の主人公・一条楽くん。

極道「集英会」組長の1人息子であり、とっても真面目な高校生。

鍵穴のあるペンダントを肌身離さず身に着けており、そのペンダントが本作品の鍵を握っています。

ペンダントは6歳のころに出会った少女からもらったもので、「大人になって再会したら、結婚しよう」という約束を交わしていたのです。

しかし、少女のことは名前も顔も覚えておらず、手がかりは「ロミオとジュリエット」を読んでいたこと。そしてペンダントを開ける鍵を少女が持っていること。

そんな、少女との再会を夢見る少年・楽。

「集英組」の若頭・佐々木竜之介らに見守られている。

そんな楽を演じるのは、アイドルはグループ「Sexy Zone」のメンバー・中島健人くん。

「セクシーセンキュー」など、甘いセリフが得意な生粋の王子様キャラの好青年で、映画やバラエティーで活躍中!

桐崎千棘(きりさきちとげ) 中条あやみ

本作品のヒロインであり、ギャング「ビーハイブ」ボスの娘。

金髪ハーフで、運動神経抜群!

男勝りでやや暴力的な性格だが、暗所恐怖症の一面も。そして実はとても優しい。

クロード(DAIGO)という護衛係が常に監視している。

そんな千棘を演じるのは、ファッションモデルの中条あやみちゃん。

「Seventeen」や「CanCam」でモデルを務め、昨年の東京ガールズコレクションではトップバッターを飾っておりました。

モデルとしても女優としても、話題に上ることが増えていますよね。

小野寺小咲(おのでらこさき) 池間夏海

楽のクラスメイト。

楽とは密かに想いを寄せ合う仲ですが、両思いであることにお互い気づいていません。

おっとりした清楚な女の子で、とてもやさしい性格の持ち主です。

そんな小咲を演じるのは、2002年生まれ(若い!)の元子役・池間夏海ちゃん。

沖縄出身の美人さんで、主演クラスの出演は初めて。

「光る原石」という言葉が良く似合う、今後注目の女優さんだと思います。

橘万里花(たちばなまりか) 島崎遥香

警視総監の娘であり、超お嬢様。

楽とは10年前に結婚の約束をしたという自称・婚約者。

ある日、楽のクラスに来た転校してくる。

警視庁の本田曜子(GENKING)が付き人としてついています。

元AKB48の島崎遥香ちゃん。(9期生)

AKB時代には、「ぱるる」の愛称で親しまれていましたが、握手会では塩対応で有名でした。

2016年にAKBグループを卒業してからは、朝ドラ「ひよっこ」に出演するなど女優として活動中。

その他キャスト

舞子集(まいこしゅう):岸優太

楽のクラスメイトで、お調子者男子を、「King & Prince」のリーダー・岸くんが努めています。

クロード:DAIGO

常に千棘を監視している護衛係。
楽と千棘の交際に疑いを持ち、楽を試そうとしています。

映画「ニセコイ」のあらすじ ※ネタばれ含む

「私たちが大きくなって再会したら、この鍵でペンダントを開けて中身を取り出し、結婚しよう」

6歳のころ出会った少女と、そんな約束をしていた極道「集英組」の息子・一条楽くん。

月日は流れて10年後。

親同士の提案により、ギャング「ビーハイブ」の娘と偽の恋人関係=ニセコイを始めることになります。

しかし、その頃、楽には密かに想いを寄せるクラスメイト・小咲がいました。

楽と千棘の性格は正反対で、恋人らしくデートをしてみるも犬猿の仲でしたが、千棘が徐々に楽に対して本物の恋心を抱き始めます。

そんな中、ひょんなことから楽の思い出の少女が小咲であることを知ってしまい・・・。

この恋の行方は一体!?

映画「ニセコイ」を見た感想

「ニセコイ」を見た感想を書いていきたいと思いますが、結論から言うととても良かったです。

期待以上、劇場で見る価値を感じられるものでした。

とにかく中島健人がかっこいい!

生粋の王子様キャラの健人くん、相変わらず彼氏役、モテモテ男子役が超お似合い。

アイドル主演の映画は良く見ますが、どうしてもグループにいるときの姿が脳裏を過るんですけど、健人くんのお芝居って、「Sexy Zone」の存在をすっかり忘れ、俳優・中島健人として見ていられる安心感があるんですよね。

漫画や映画が大好きで、学生時代からよく少女漫画を読んでいたそう。

彼にとって、こういった胸キュン映画は、芝居ではなくある意味では日常なのだと思いました。

作中、千棘が楽に対して「エロもやし」と言うシーンがあるのですが(2回くらい)、健人くんに「もやし」は無理があったかな。

中条あやみのお芝居に涙

千棘ちゃんって、男勝りの暴力気質、素直にものを言えるタイプではなく、ぱっと見「嫌な女」です。

だけど、自分と周りとの家柄の違いに悩むこともあるし、恋をすることもあります。

男らしいセリフや行動の中で、女の子のか弱さを出すお芝居。

中条あやみちゃんのお芝居は初見でしたが、千棘の心情を引き出したお芝居に感動でした。

初見さんにも分かりやすい作品

1つのストーリーとして筋が通っていたし、意味が伝わってこないポイント、回収しきれていない伏線などもなく、非常に分かりやすい映画でした。

話がテンポ良く進むので、飽きずに見れます。

初見でリサーチもあらすじを読んだ程度のわたしでしたが、十分楽しむことのできる作品でした。

コメディ感は少なめ

パンフレットや公式HPを見ると、コメディ感が強め。

笑うための映画かと思いきや、どちらかというと泣くための映画。

前半の方がコメディ感がやや強め。

漫画原作を意識しているのが伝わってくるオーバーなお芝居、演出となっていました。

後半は、コメディ感はほとんどなく、ドキドキ青春ラブストーリー。

物語終盤に学園祭で「ロミオとジュリエット」を上映するのですが(ここでハプニングがある)、とても感動ものです。

時間が合えば、また見たい!

ふと思いつきで見に行った作品でしたが、もっと早く見ればよかった~。

普段映画は1回で十分、むしろ自宅鑑賞出来るまで待てばいい、と思っているタイプのわたしですが、珍しく「また映画館で観たい」と思えました。

2月に入ったらまた観ようと思ったのですが、最寄りの映画館は1月末で上映終了・・・。

残念!

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【群馬】前橋ロケ地巡り!ニセコイ「臨江閣」こどもつかい「エキータ前橋」他。