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Hey!Say!JUMP4大ドームツアー「PARADE」参戦レポ(2019‐2020)

2020年1月13日福岡ドーム。

Hey!Say!JUMPの4大ドームツアー「PARADE」が幕を閉じました。

まずは、Hey!Say!JUMPのみんな。ツアー感想おめでとう。楽しいライブをありがとうございました。

オーラスから少し時間が経っていしまいましたが、今回の参戦レポを書いていきたいと思います。

ツアーコンセプトは「妖かし」「妖艶」

今回のツアー「PARADE」は、これまでのコンサートとは一線を画すような世界観のあるツアーでした。

昨年の「SENCE or LOVE」は元はアリーナツアーだったことを活かして、ダンスを魅せるライブとなっていましたが、今年は「妖かし」というテーマに沿った世界観たっぷりのコンセプティカルなライブに。

「妖かし」は、妖怪やモノノケの世界が好きな山田くんが考えていたテーマだったそうです。

しかし、こういった世界観のあるライブはハマる人にはハマる反面、コンセプトに納得できないファンも出てきてしまいます。
メンバー本人たちもそこを懸念しており、「ファンを置いてきぼりにさせてしまう」といった想いや葛藤などをツアーパンフレットで語られていました。

ちなみに「PARADE」は、妖かしからもっと意味を広げた言葉として採用されたようです。

入場後からPARADEが始まる

「PARADE」の会場に入ると、メインステージには大きな洋館。しかも会場内の照明もいつもと違う。木漏れ日が挿しているような白くぽわっとした光の空間となっていました。開演前から世界観を感じられる工夫がなされており、はやくも「PARADE」の世界に引き込まれてます。

どうやら会場は、妖怪たちの暮らす洋館という設定のよう。開演15分前になると、執事のような衣装をまとったジャニーズJr.(無所属Jr.)が館(ステージ)の見回りや清掃をしていました。

オープニングは、館の案内人さまのご挨拶から始まります。一人一人のメンバー紹介は、いつものライブよりもあっさりめ。世界観を崩さぬまま、ライブがスタート!

Hey!Say!JUMPの登場。

曲はZombie Step!公演の世界観を作っている重要な一曲です。個人的にも大好きなテイストの楽曲だし、妖しいPARADEというコンセプトにとてもぴったりだと思いました。

JUMPがつくる「妖かし」の「PARADE」は、どことなくホーンテッドマンションに似てました。そこに音楽がプラスされることでショーになっているような感じ。

オタクにとってはコンサート自体が夢の国状態だと思うのですが、さらにまた夢の中にいるような不思議な時間でした。

アリーナに負けない距離感

アリーナツアーと比べると、ドームは物理的に距離が離れてしまうのが残念なところ。

そのため「近さ」にはあまり期待せずに参戦していましたが、不思議とその物理的な距離感を感じさせないような公演だったように思いました。

もちろん座席次第なところはあるかと思いますが、座席はスタンド前列と天井席。福岡公演にいたっては、ほぼ最後列。

2曲目「パレードが始まる」では早速フロートに乗って外周ファンサタイム。こんなに早いタイミングで?と驚いたのですが、最初に回ってきてくれると色んな期待が倍増。この先のライブへのワクワク感が高まりました。

360度回転「やぐら回転ステージ」


今回のツアーを語る上で欠かせないのが、公演後半の「ミラクルワンダーランド」で登場する「JUMPやぐら回転ステージ〜you回っちゃいなよ」ではないかと思います。

なんと、ステージが360度回転(縦に回転)する大掛かりなステージ。
メインステージからセンステまで、アリーナ上方をステージが回転しながらゆっくりと進んでいく。180度回転したころには、アリーナのファンに手が届くのでは?と思うほどの近さ。(アリーナ席に入れなかったことが心残り)

ちなみにメンバーは、ハーネスでステージにくくりつけられており、絶叫マシーンのような状態。スピードは超スローだけど。

昨年は、センステが斜めに傾いた中でのパフォーマンスをして、ファンを沸かせていたJUMP。斜めでも心底驚いたのに、回転してしまうとは、言葉にならないほどの驚きでした。JUMPと事務所のエンターテイメントに対する本気が伝わってきます。

バックJr.がすごい

今回の公演には7人の無所属Jr.、そして途中からTravisJapanがバックについていました。

大きな舞台だとどうしても座席によっては死角となってしまいますが、そんなときには花道にはJr.がいることもあって。お目当てはモニター越しにしか確認出来なくても、常に飽きずにいられました。

TravisJapanは、ダンスを売りにしたユニットだけあり、パフォーマンスには迫力がある。Hey!Say!JUMPとはまた質の違ったダンスパフォーマンスです。

ダンス力はありながらも、基本的にはバックJr.としての役割に徹してくれているのがまたお見事。そんな姿を見て、彼らは本物の(未来の)ダンサーなのだと思わずにはいられません。

MCで自分たちの番がくれば、Hey!Say!JUMPという先輩たちにも怖気付かずにグイグイ喋る。個人の名前を覚えてもらおうという必死さが伝わる。この喋りがまた面白く、関西のグループを見ているかのよう。

ダンスも喋りも度胸も備わっているTravisJapan

多くのとびっこの目を引き付け、飽きさせない。

こんなグループがまだデビューを控えているのだから、今後のジャニーズJr.には目が離せない。

個人的な感想

今回のライブツアー、シンプルに「たのしかった!」という一言に尽きる公演でした。

アルバム発売時から世界観に偏りがあり、演出が大きい公演となるとは予想をしていましたが、予想をはるかに超える演出と世界観にひたすら感動。「JUMPに会う」「パフォーマンスを見る」といったこれまでの楽しみに加えて、劇団四季でミュージカルを見ているときのような「(JUMPとともに)世界観を楽しむ!」という新しい楽しみ方があったように思います。

メンバーが危惧していた通り、この世界観に馴染めたファンばかりではないのも事実ですが、この世界観があったことによって、メンバーがどこにいても(遠くにいても)「楽しい」と常に感じられました。

今年もまた一つの挑戦を見せてくれたHey!Say!JUMPが頼もしい!彼らの選んだ世界をまだまだ見ていきたいし、着いていきたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

流行りのモー娘。を見て育った生粋のアイドル好きで、今はHey!Say!JUMPに夢中。リラクゼーションサロンに勤務。体質改善やセルフケア方法などを模索中。【資格】社会福祉士、アロマテラピー、リンパケアセラピスト、日本化粧品検定など。