知念侑李主演・ドラマ化!「頭に来てもアホとは戦うな!」原作を読んだ感想。

日本テレビ系”シンドラ”第8弾として「頭に来てもアホとは戦うな!」の放送が決定!

Hey!Say!JUMP・知念侑李主演、原作は昨年ベストセラーとなったビジネス書。

ジャニーズ×ビジネス書

ちょっぴり違和感のあるコラボレーションに、ジャニオタ(とびっこ)の1人として興味を抱かずにはいられません。

今回は、原作「頭に来てもアホとは戦うな!」の内容と感想をお届けします。

「頭に来てもアホとは戦うな」の概要

著者は、元政治家・田村耕太郎氏

本書の著者は、元政治家・元参議院議員の田村耕太郎氏(55歳)。

早稲田大学や慶應大学大学院を卒業、在学中には海外留学の経験があり、現在も海外の大学で教授を務めていらっしゃるようです。

 

そんな著者の体験をベースにして書かれた人間関係の本が「頭に来てもアホとは戦うな!」です。

本文中には、政治家時代のエピソードがふんだんに盛り込まれています。

現在進行形で、組織の中での人間関係に悩んでいるサラリーマンにおすすめ出来る1冊ではないかと思います。

「頭に来てもアホとは戦うな!」の内容

「頭に来てもアホとは戦うな!」の内容をざっくりと書いていきたいと思います。

アホの定義とは

「アホ」という言葉を聞いてどんな人を想像しますか?

正直言うと、わたしはあんまりピンと来ませんでした。

本書で言うアホとは、

・悩む価値のない人
・不条理な人
・目障りで邪魔な人
・足を引っ張ってくる人

と定義されています。

つまり、自分の行動を邪魔してくる人のことですね。

Twitterや掲示板などで沸くアンチなどもこの一種だと思います。

現在進行形で困っている人もいれば、そうでない人もいると思うのですが、思い返せば人生で1度は出会ったことがある方も多いのではないでしょうか。

もしくは、本書でいうアホ側になったことがある人もいるかもしれません。

戦わずして勝つ方法

いろいろなことが書かれていますが、すごくざっくりというならば、「相手にしない」の一言に集約されると解釈しました。

ずっと相手にしないわけではなくて、イラッと来てしまったら、いったん自分の中で飲みこんで、すぐには反応しない。

「この人は何故こんなことを言うのだろう?」と考えてから、そのあとにリアクションをとる。

時には相手の攻撃にやられたフリをして、花を持たせておくことも必要で、味方にしておいた方が建設的。

こういった戦略的コミュニケーションには忍耐力相手の気持ちを理解する力を身に着けておくことが大切。

と言った内容となっています。

 

味方にしておく・・・ちょっと言葉にすると怖いような気もしますが、こういった戦略的な人付き合いも自分を守るための術、護身術の1つなのかなと思いました。

戦うべきは自分自身

アホと戦わずして勝つための大切なのは、自分と向き合うことである。

自分と向き合い、やるべきことに集中していれば、必要以上に他人の影響を受けることも減ってくる。

目的が見つかっていないという人は、いま目の前にあることを(勉強や仕事など何でもいい)に打ち込めばいい。

本の後半部分では、自分自身に目を向けるように述べられています。

 

確かに、自分のやるべきことに集中しているときは良くも悪くも周りが見えなくなりますよね。

自分のやっていることに自信が持てるから、ちょっとのアンチが湧いても気にならないのは自分の経験からしても納得できました。

読んだ感想

正直なところ、わたしは「アホ」という言葉を聞いて、最初はあんまりピンと来なかったのです。

それはなぜかと考えてみると、今わたしの周りに「アホ」に該当する人がいないからです。

そんなわたしにとって、「アホ」と感じられる人がいるのは、うらやましいことだとも思いました。

自分の邪魔をする人がいるってことは、何か実績を出していたり秀でているスキルがあったりして、尊敬されている証拠だと思うからです。

 

だけど、記憶を思い返せば、本書で言う「アホ」にあたるような人も数人はいます。

そのときは対応方法が分からず、1人で悩んでいたもので、そのときに出会いたかった1冊だと感じました。

今でこそ、そんな方たちとの縁は切れてしまいましたが、現在進行形で人間関係に悩んでいる人にとっては、心のバイブル的存在となるでしょう。

 

原作はサラリーマン向けに書かれていますが、ドラマ視聴者は若い女性向けということで、どんな風に描かれるのかも楽しみです。

テレビドラマ

そんな本書「頭に来てもアホとは戦うな!」のテレビドラマが4月22日深夜24時59分より日本テレビでスタートします。

おもちゃメーカーに就職した身長158㎝の青年・谷村小太郎が世の中とアホを攻略し、未来を切り開いていくストーリー。

主演はHey!Say!JUMPの知念侑李くん。

知念くんと言えば、運動神経抜群でジャニーズ入所間もなくから活躍していた元エリートJr.

体力面だけでなく、推理力や洞察力に長けた頭の切れる青年なので、配役としてばっちりだと思いました。

主題歌はまだ発表されていませんが、きっと平成最後のHey!Say!JUMPシングルが起用されることでしょう。楽しみです。

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